髪 うねり 加齢

 

真っ直ぐなストレートに憧れを持つ人にとって、
天然パーマは不満に感じられる存在ですが、
若い頃はほとんどウェーブがかかっていなかったのに、
一定の年齢を超える頃になって、少しずつうねりが目立ってくることも少なくありません。

 

なぜ年齢の積み重ねることによって、
髪の毛がうねってしまうのでしょうか。

 

それは加齢に伴い、毛穴の状態が
若い頃とは変わってしまうことで発生します。

 

老化現象の一環ですから、
治すのは困難だと言わざるを得ませんが、毎日のケアで予防することは可能です。

 

毛穴といえば顔の部分ばかりに注目が行きがちですが、
頭皮の部分にもたくさんの毛穴が存在します。

 

この毛穴をケアしてあげることで、
加齢によるうねりを改善させることができます。

 

頭皮の毛穴のケアをするポイントは2つ。

 

1つは毛穴のたるみ対策

 

顔と同じ皮膚ですので、加齢と共にハリがなくなってきて、
毛穴のたるみが発生しやすくなります。

 

たるむと綺麗な毛穴の形が維持できません。
その形に従って毛が伸びてきます。

 

まっすぐに生えるのが難しくなってしまい、
歪な形で毛が生えそろってしまうのが問題です。

 

チリチリと丸まったり、デコボコの手触りの髪の毛になりますので、スタイリングがしにくくなります。

 

毛穴のたるみを予防するには、
美容成分をたっぷり含んだ育毛剤で定期的なケアをしてあげましょう。

 

育毛剤と聞くと毛を生やす作用がある印象が強いものの、
毛を生やすことだけでなく、頭皮環境を改善したり、
乾燥を防ぐ成分などが豊富に配合されていますので、
毛穴にハリをもたらして、毛が正常に伸びやすい状態に整えることが可能です。

 

育毛剤をただ頭皮につけるだけでなく、
揉み込むように軽くマッサージしてあげることをおすすめします。

 

血行が良くなりますので、栄養が頭皮に行き届きやすくなり、
健康的な毛穴を維持することができます。
爪を立ててマッサージすると毛穴を傷つけてしまい逆効果になるため、注意しましょう。

 

2つ目は毛穴に汚れがたまらないようにする

 

実は髪はスタイリング剤をつけたり、
毎日のシャンプー、コンディショナーでさえも
添加物が沢山入っており、それが毛穴に蓄積されてしまうこともあるようです。

 

毛穴に添加物や汚れがつまってしまうと
どうなるかというと、
毛穴が変形してしまうということです。

 

変形した毛穴から生え続ける髪は
もちろんきれいにまっすぐに生えてきません。

 

うねりやちじれながら、はえていってしまうのです。

 

つまり毛穴につまるような添加物がいっぱいの
シャンプーなどを使わないようにしたり、
しっかりと毛穴の汚れをとるようなシャンプー、また洗い方が重要になってきます。

 

どんな添加物が入っていないほうがいい?

 

シャンプーとコンディショナーによく入っているのが
シリコンです。
指通りを良くするために配合されているのですが、
毛穴に詰まりやすかったり、他の汚れもくっつきやすくする性質があるので、
避けた方が良い成分です。

 

>>ノンシリコンでその他添加物が少ないシャンプー

 

頭皮の汚れを取りやすくするには、
頭皮を弱酸性の状態にしてあげることが有効です。

 

石油系やせっけん系のシャンプーでは、
アルカリ性にかたよっていきますので、
汚れを排出しにくくなってしまいます。

 

弱酸性にしていくには、
アミノ酸系シャンプーを使うことです。

 

ためしてみてくださいね。