髪 パサパサ 30代

女性にとって命ともいえる髪の毛。

 

 

 

後姿の印象を左右する決め手でもあり、
ツヤツヤでしっとりまとまった髪は清潔感を感じます。
けれど…。
ぱさぱさ、うようよ、ぼさぼさ…。
まとまりを失った髪だと、

 

「ひょっとしてこの人はズボラなのかしら?」
「というか、ちょっと不潔…」

 

なんて思われかねません!

 

そして困ったことに、髪がまとまらず
毎朝ブローに苦戦しているのはあなただけではありません。

 

女性の髪の質が30代から変わる!?

 

特に女性は女性ホルモンの変化で、
髪質がどんどん変わっていきます。

 

それは女性ホルモンが低下してくる30代後半〜40代中盤で
けんちょに髪の質に表れてきます。

 

実は髪は女性ホルモンにより、
髪が健康的に生えてくるというメカニズムになっています。

 

だから、30代〜を境に髪の質の変化に気付くという方が増えてきます。
そして50代の更年期と言われる世代になると、
女性ホルモンがいちじるしく低下します。

 

この時には髪が薄くなってきたり、髪が細くなってしまうという
状態になっていきます。

 

次の章で説明していきます。

 

なぜ髪のツヤがなくなってしまう?

 

さて女性ホルモンにより、髪の質が変わっていくことはわかりましたが、
ツヤが出ないのはなぜなのでしょうか?

 

髪の毛は、外側から
キューティクル、コルテックス、メデュラという構造をしています。

 

キューティクルはうろこ状の表皮のようなもので、
コルテックスは皮脂、メデュラは髪の芯ですね。

 

髪が痛むとキューティクルが剥がれる、
というのを聞いたことがあると思いますが、
このキューティクルが剥げてしまうと、
むき出しのコルテックスから栄養や水分が流れ出てしまうのです!

 

このキューティクルが剥げてしまっていると、
もちろんツヤは失われてしまいます。

 

ツヤがないだけでなく・・・

 

キューティクルが剥げてしまうと、
ツヤなくなるだけでなく、
するとどういうことが起こるのでしょうか?

 

髪の水分調整がうまくできないため、
足りない水分を補おうと空気中の水分を吸い込みます。

 

すると…。
髪はその部分からうねったり広がったり、
固く扱いづらい状態になってしまうのです。

 

これが、ツヤがなくなり、
ぱさぱさ、うねうね、ぼさぼさなど、
まとまりのない状態の正体です。

 

 

 

これを防ぐにはどうしたらいいかというと、
もちろん髪を痛めないことが一番大事ですが、
すでに傷んでしまっている場合は髪の乾燥を防ぐことです。

 

30代からでもツヤ髪を目指す方法

 

メインとなるのは、
水分を与えてあげて、保水できるようにサポートしてあげることです。

 

@精製水を使う。

 

精製水は髪の毛に浸透しやすく、
保湿効果もあると言われています。

 

>>精製水のヘアケアについてはこちらへ

 

しかし精製水は水なので蒸発すれば、また乾燥してしまいます。
だから保湿をして上からカバーが必要なのです。

 

A保湿、保水効果の高いシャンプーを選ぶ

 

そこで重要なのがシャンプー選び。
シャンプーの成分で、
しっかりと確認しておきたいのが界面活性剤です。

 

界面活性剤はカンタンに言うと、
洗浄剤のことです。

 

食器用洗剤、衣類洗剤にも含まれています。

 

界面活性剤のすべてが悪いものではありませんが、
品質が低く、安価な界面活性剤は髪や頭皮に害となる場合があります。

 

 

 

例えば害を与えるような界面活性剤は、
石油系界面活性剤、
高級アルコール系洗浄剤、
ラウリル系洗浄剤などがあります。

 

これらは安価な市販のシャンプーに配合されています。

 

一番理想的なのは、シャンプーの
全成分表示をチェックして安全な成分で構成されたシャンプーを
選ぶことですが、専門家でもないと膨大な数の界面活性剤や
その他の成分を覚えて良し悪しを判断することは難しいでしょう。

 

ですので、サロン専売品や、ある程度高価なシャンプーを
選ぶという方法が一番分かりやすいですね。

 

そういったシャンプーは、髪と髪の土台となる頭皮のうるおいを
守りながら汚れを落としてくれます。
地肌を中心にマッサージするように優しく洗い、しっかりとすすぐ。

 

トリートメントもしっかりと行い、
乾かすときはタオルドライをきちんと行ってからドライヤーを使用してください。

 

通常、80%をドライヤーで乾かし、
残りの20%を自然乾燥に任せると、
髪の傷みを最小限にできると言われています。

 

ブラッシングでツヤが出る?

 

髪のダメージ予防も忘れてはいけません。
日常生活では、過度のブラッシングや
紫外線によるダメージを避けてくださいね。

 

以上のことを実践すれば、髪も徐々にまとまりを取り戻してくれるはずです。
美髪は一日にして成らず。

 

しかし、ケアを怠らなければずっと維持できるものでもあります。
うるツヤまとまり髪で、女子力をばっちりアップさせましょう!